百箇日

土曜に父の百箇日を終えました。早いもので、夏の暑い頃に慌ただしく葬儀を行ってから、冬支度を始める季節になってきました。

 

百箇日といっても、七日参りと同じで特別変わったことをするのではなかった。

夕方6時からのお参りは、暗い中。親戚の訪問は、足元が心配でした。

 

同じ日に、父が使っていたダンヒルのライターが、修理を終えて手元に届いた。

 

夜は、弟が作る夕食で宴会。

 

ダンヒルのライターで、一服。飲みすぎの夜。