毎夕、窓を開けさせる。 数分後に、閉める。 繰り返しは毎日毎晩、きりがない。寝るまでエンドレス。 窓に張り紙しても意味なし。読まない、剥がす。 このしきたりが許されるのなら。 楢山節考 (新潮文庫) 作者:七郎, 深沢 新潮社 Amazon

しばらくぶりの書き込み。 気温が上がり始めてから、疲れています。 夏は試練、毎日限界を感じながら介護を続けています。 仕事終業即、実家に寄る。17時15分。すると、 窓は締切り、 カーテンは閉め、 扇風機は回さず、 襖や障子も全て閉めて、テレビを見て…

夏が来ると、毎日夕方同じ会話の繰り返しになります。 昨年も、同じ。今年も同じ。 私が仕事を終え、実家に寄るのは、毎日ほぼ同じ夕方５時半過ぎ。 母がデイサービスから戻るのが、４時半過ぎ。 日中閉めっぱなしの実家は、サウナのようになるのに、私が寄…