不自由ながらも母の世話

このような身でも、母の世話をしなければなりません。

仕事、介護、自分のリハビリ。食事の準備にも、倍くらい時間がかかってしまいます。

 

 

毎日夕方に実家に寄って、食事の夕食と翌朝の準備を終えて、自宅に帰る。

週末は別荘に泊まりで、日中の見守り。

 

日常のルーチンを取り戻しつつあるが、右足をかばうために、歩くバランスは崩れるし、二次災害の危険も十分にある。

慎重にならざるを得ないが、体の負担は大きい。体力的にもキツイ。

 

リハビリで、徐々に動けるようになるだろうが、半年、この生活か。