相続代表として

叔父の葬儀の時に、今後の相続手続きをどうするか、参列者(血読関係は、私、私の弟、従妹1名)と相談した。

叔父の兄妹は80歳を超え、各所に出向くことも、判断することも、相談も、連絡もできない。代表して私がすることになっていた。

 

僅かながら残された資産の分割は、公平で皆さんが納得がいかなければならない。

またまた、大変なこと。

 

奥さまと子どもがいないため、関係する兄妹2名と、亡くなった兄妹の子4名が関係者。

案を作って、それぞれに連絡して、了解を得るための苦労…